何のために?
何のために?
あなたが、「間接照明を部屋で使ってみたい!」とお考えであれば、
何か達成したい目的があるはずですね。
例えば、「お気に入りのバーの雰囲気を部屋に再現したい!」など
いろいろな目的があると思います。
「お気に入りのバーの雰囲気を部屋に再現したい!」と思っていらっしゃるならば、
「どのような色を使えば良いのだろう?」とか、
「何処に照明を配置したら良いのだろう?」などと
お気に入りのバーをじっくり観察してみて下さい。
バーの違う楽しみ方が出来ますね!
「おかげで、バーの雰囲気が楽しめなくなった! 」と苦情を言われても困りますが。。。
他の目的で、間接照明を使ってみたいと思っていらっしゃるならば、
下記の項目から、あなたの目的に合うものを探してみて下さい。
もし目的は決まってないけど、間接照明を使ってみたいと思っていらっしゃるならば、
同じように、下記の項目から検索してみて下さい。
緑・・・癒し,リラックスに!

緑と言うと、何をイメージするでしょうか?
太陽の光をいっぱいに浴びようと空に向かって生い茂っている「木の葉」や「草花」、
広い大地で、辺り一面に草花が所狭しと広がった「草原」でしょうか?
または、生命の活気あふれる"新緑"の「春」など浮かべるかもしれません。
そう、自然の中にあふれている色ですね。
森林浴や、近くの公園などで、木々や草花に触れた時、「フッ」と心が安らいだとか、
「ホッ」と心が軽くなった、といった経験は、誰しもがあると思います。
緑には心と体のバランスが崩れている時に、癒してくれる力があるのです。
また心身を緊張からリラックスさせる効果も持っています。
それは人が、森や自然の中で生活していた時代からの記憶の名残りかもしれませんし、
森林浴をした時に、マイナスイオンを浴びた清々しさの感情と結びついているのかもしれません。
そんな緑は、リラックスや安心感や調和を表す色とされています。
緑が好きな人は、堅実。忍耐強く、堅固な人とも言えます。
緑が気になる、気にかかるという時期は、優しい気持ちが溢れている頃です。
「誰かに何かをしてあげたい!」、「自分が行ったことに対して、感謝されたい!」、「心を充実させたい!」と思っている時に、気にかかる色です。
それとは別に、体が休息を求めている時にも気にかかる色です。
赤・・・情熱を高める,積極性を高めるために!

赤と言うとイメージするものは何でしょうか?
燃え盛る「火や炎」、身体の中を流れる「血の色」、結婚式や還暦の時の「お祝いの色」でしょうか?
赤はエネルギーの象徴。見ている人を興奮させる効力を秘めています。
まるで、赤い旗を見て興奮しているスペインの闘牛のようですね!
赤は積極性を呼び起こす色でもありますから、
やる気がなくなっている時や、「積極的になりたい!」と思う時は、使うと効果的です。
赤は体感温度を上昇させる色とされます。
日光の入らない部屋など、寒々しい場所に赤を配置するのは効果的といえます。
赤は神経や血流に刺激し、交感神経を影響を与えるので、冷え性、低血圧でお悩みの場合にも効果的です。
ただ寝室などのリラックスが必要な場所では、赤は避けた方が良いです。
ある実験によると、
『インテリアが同じ部屋でも照明を赤色に変えただけで、その部屋に座っていた人の指先の皮膚温が5分以内に2度上がり、血流が良くなった。精神的にはソワソワしたり、イライラして落ち着きがなくなる。』
という結果が出ています。
そして赤には時間を早く感じさせる効果もあります。
ファーストフード店など、客の回転率が必要な所では、意図的に壁の色を赤にしています。
人が赤を好む、赤を選ぶ時は、エネルギーに溢れ、やる気に満ちている時期です。
赤を恒常的に好む人は、願望が強く、上昇志向で、それに向かう行動力も強い人。
よく言えば、非常に積極的な人ですね。
青・・・リラックス,集中力UP,安眠に!

青と言って、イメージするものは何でしょうか?
水平線まで広がる「海」、澄み切った「空」の色でしょうか?
青色は冷静さや理性をあらわす色とされています。
青色を見ていたら人のアルファー波が増えたとする実験結果もあります。
アルファー波はリラックスするや集中力が高まる時に出る脳波です。
冷静になりたい時、何かに集中したい時は、意識的に青色を見て自分を導いていくと良いでしょう。
心に映る青色の柔らかで静かなイメージは、あなたを安らかに眠りの世界に誘い込んでくれるはずです。
青は沈静の色。ゆっくり休みたい時は、休みたい場所に使うと良い色です。
ストレスを軽減させる色で、青色が目に触れると興奮が鎮まり、ホッとするのです。
赤色とは逆に、寝室で用いると心が落ち着き、安眠できるのでお勧めです。
涼感のある色ですので、冬場など寒い場所で用いると寒々しい印象を与えてしまいますので気をつけて下さい。
この色が好きな人は、物静かな、礼儀正しい性格をした人といわれています。
性格的に安定しており、周囲にも気を配れる人。冷静で、落ち着いた人と言えますね。
ピンク・・・ロマンチック,愛情,癒し,幸福感,美容に!

ピンクは、平和や幸せ、幸福感を人に与える効果があります。
癒しや恋愛の色でもあり、愛情に関連するので、ロマンチックな気分になったりする効果も期待できます。
恋人達には最も適した色と言えます。
恋をすると、ピンクの小物や洋服を身に付けたくなるという経験は女性ならあるのではないでしょうか。
そしてピンクは、女性必見の効果を持っています。それは、美容効果!
ピンクは卵巣ホルモンの分泌に役立つので、髪や肌を美しく保つ事ができるのです。
だから、女性が美を磨く場所、例えばドレッサーや洗面台などにピンクの小物や照明を置くことは非常に効果的といえます。
派手なピンクでなくとも、薄いピンクでも同等の効果が得られます。
疲労感を軽減する効果もあるので、寝室で用いることにより若々しい身体を保つこともできます。
黄・・・論理性を高める,学力UP,消化や便通に!

黄色と言うと、どういうイメージでしょうか?
太陽の眩しい光や、ヒマワリのような鮮やかな花だったりと、どちらかというと明るいイメージを抱かせる色ですよね。
黄色は、明るく、華やかで、どこか開放的な色。
黄色は、左脳に刺激を与えるといわれます。左脳は、言語や論理的な思考を司る所。
黄色をうまく使い左脳を刺激することによって、学力アップが見込まれるのです。
書斎など頭を使う場所で、考えを論理的にまとめたりする時に、アクセントとして黄色の照明をおくと効果的です。
ただし刺激を与える色というのは、多すぎるとかえって疲れてしまうものです。
いつも刺激ばかりでは息切れしてしまいますし、神経が混乱をきたしてしまいます。
広い面で黄色を使う場合は、クリーム色など少し淡い色にした方が適しています。
黄色には消化や便通を良くする効果もあるので、便秘がちな方は取り入れてみては?
黄色を好む人は、変化に富んだ生活を好む傾向にあります。
同時に、自分が求める理想に対して、努力を惜しまない人でもあります。
オレンジ・・・気力UP,食欲増進,人の集まる場所に!

オレンジは、明るいイメージがあり、人を呼び寄せる色とされます。
情熱の象徴である赤と明朗さを示す黄色が混じりあった色ですので、明るくなるのは当然かもしれません。
食欲を増進する色だと言われています。スナック菓子のパッケージなどにもオレンジ色を用いたバリエーションが多く見受けられます。
太陽や南国の果実であるオレンジのように明るく開放的で、生きる喜びや楽しみをポジティブに演出する色とも言えます
人が集まり、楽しい時間を過ごす部屋の照明には、この色を用いると良いでしょう。
上品さ、気品さを出したい時は、この色は避けたほうが良いでしょう。
部屋にオレンジを加えることで、気力がない状態の時に力を与えてくれます。
オレンジは赤を50%含んでいるため、血圧を高め、身体を活性化することに役立ちます。
そして残り50%の黄色がビタミンやカルシウムの生成に役立ちます。
腸を活性化し便秘を解消するだけでなく、心臓、腎臓、肝臓といった主要臓器の働きも助けると言われています。
全身にエネルギーを与え、アドレナリンの分泌を活性化する作用もあるので、
効果的に使えば慢性疲労や無気力症などを緩和して、精神的にも肉体的にもエネルギーの分解と吸収を促してくれます。
オレンジを好む人は、人とのコミュニケーションを重要視します。
社交的で、仲間意識の強い人がこの色を好みます。
紫・・・直観力,発想力,感受性UP,安眠に!

紫は赤(エネルギー)と青(冷静)という正反対の色が交じり合ってできた色です。
赤の積極的なエネルギーと、青の冷静のエネルギーが備わっています。
祈りや瞑想など、精神を集中させる目的がある場合に、この色は効果を発揮します。
紫は、赤と青という正反対の色が交じり合った色からでしょうか?
神秘的な色とされています。昔から紫は、高い身分や特別な人の色とされ、
高貴で貴重な色とされてきました。感また覚的でもあり、性的な、エロチックな色。
色彩心理学において、男性がラベンダーのような紫色に女性の魅力を喚起される、と言われています。
紫は、感受性を高める色。生活の中にうまく取り入れることで、感受性豊かに暮らすことができます。
同時に肉体的な安らぎを与える色ですので、寝室に用いて寝ると熟睡できるでしょう。
紫を好む人は、繊細で、芸術家肌。想像力、発想力も豊かな人が多いようです。
紫を好む時期は、精神性が高まっている証拠。直観力、閃きも鋭く、芸術的才能が芽生えやすい時です。
普段は思いつかないようなアイデアも「パッ」と閃くかもしれません。
「感受性を豊かにしたい!」、「直観力を伸ばしたい!」、「発想力を高めたい!」と思う時などに、紫の色を取り入れてはどうでしょうか!
白・・・清潔感,目覚めに!

白は、様々に色の光が混ざり合って出来た色です。
白は、どこか洗練された印象を与えます。生活感を感じさせない色といえます。
白は、部屋を広く見せたいときにも効果的です。白は光を反射する色。その効果によって、空間が広く見えるのです。
白色光は、太陽光に近い性質を持っています。体内時計の調節に役立ち、時差ぼけ・不眠症の改善に効果があります。
白色光は、間接照明というより直接照明の蛍光灯が、多いと思います。間接照明で言うと、スポットライトなどの強い光に当たります。
スポットライトで、部屋の一部を強調したい時に有効です。
白は汚れない色。純粋、無垢、清楚、誠実など、良いイメージの強い色ではないでしょうか。
白が好きな人は、色が持つイメージ通り、素直で無邪気な性格をしているといわれます。